北朝鮮は19日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を金正恩(キム・ジョンウン)総書記の指導で行い、米本土全域を攻撃可能な射程を確認したと発表した。
試射の詳細と主張
朝鮮中央通信によると、試射は「火星(ファソン)17型」の改良型とみられる新型ICBMで行われ、最高高度約6000キロ、飛行時間約67分で、正確に目標に着弾したとしている。金正恩氏は「米本土全域を射程に収めることができる」と述べたという。
今後の影響
今回の試射は、北朝鮮が核・ミサイル開発を継続する姿勢を改めて示したもので、国際社会の非難が予想される。政府は情報収集を進めるとともに、関係国と連携して対応を検討する方針。



