ロシアのプーチン大統領による北方領土・択捉島訪問に高市首相らが抗議したことを受け、露外務省は日本の武藤顕・駐露大使を呼び出し、武藤氏が18日にも応じる方向で調整していることがわかった。
大使は18日に外務省訪問へ
複数の日本政府関係者によると、武藤氏は17日まで露側の要請に応じていなかったが、18日に改めて要請を受けた後、露外務省を訪れる方向だという。
日本外務省幹部の見解
日本外務省幹部は18日朝、「露側は一方的に抗議するだけでなく、日本の主張も聞くべきだ」と語った。
ラブロフ外相の批判
セルゲイ・ラブロフ露外相は17日の記者会見で「日本は受け入れられない声明を出した。『儀礼の一線』を越えた」と批判していた。



