慶応大の田中浩一郎教授と国立民族学博物館の黒田賢治准教授が18日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、イラン情勢の行方について議論した。
イランの6項目条件
田中氏は、イランが今月上旬にホルムズ海峡開放の条件として示した6項目に、米イランが結んだ覚書より高い要求が含まれることに触れ、「イラン側の対応が強気に転じてきている」と分析した。
米兵殺害報奨金の警告
イラン軍が米兵の殺害・拘束に報奨金を支払うと発表したことについて、黒田氏は「(米軍が)地上部隊を投入したり、空爆中の航空機が不時着したりした場合、兵士が殺害される危険性もあるとの警告ではないか」と指摘した。



