中国国防相、香山フォーラムで日本念頭に演説「軍国主義に警戒」
中国国防相、香山フォーラムで日本念頭に演説

中国の董軍(ドンジュン)国防相は16日、北京で開催中の安全保障関連の国際会議「香山フォーラム」で演説した。ロイター通信によると、日本を念頭に「歴史の教訓を心に刻み、軍国主義や歴史修正主義に警戒しなければならない」とけん制した。

「歴史の残滓が復活するのを防がねばならない」

報道によると、演説で董氏は「幅広い正義の力を結集し、歴史の残滓(ざんし)が復活するのを防がなければならない」とも主張した。

中国の習近平(シージンピン)政権は、高市政権の防衛政策を「新型軍国主義」と一方的に非難し、国際社会に浸透させようとしている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

約100か国・機関が参加、日本から鳩山元首相

中国国防省などによると、今年は約100か国・機関の政府関係者や専門家らが参加した。日本からは鳩山由紀夫元首相が出席したが、例年参加する防衛研究所の研究者や駐在武官は招待されなかった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ