ベネズエラ地震、死者1700人超 数万人安否不明 救助活動続く
ベネズエラ地震死者1700人超 数万人安否不明

南米ベネズエラ当局は29日、先週発生したマグニチュード(M)7級の連続地震による死者数が1700人を超えたと発表した。数万人の安否が依然確認されていない。余震が断続的に発生する中、各国からの人員を含め2000人以上の態勢で救助活動が行われているが、更なる生存者の救出は厳しい状況になっている。

地震の発生と被害状況

ベネズエラ北西部で24日、M7.2とM7.5の地震が発生し、数百棟の建物が損壊した。ホルヘ・ロドリゲス国会議長は29日、地震による死者数が少なくとも1719人に達したと発表。負傷者は5000人を超え、数万人が行方不明だと述べた。

国際的な支援の動き

米国は29日、支援の総額を1億5000万ドル(約243億円)から3億ドル(約486億円)に倍増させた。米軍は、地震で被害を受けたラグアイラ港の修復作業を進め、物資や機材の配送支援を続けている。中国外務省は29日、1億人民元(約24億円)規模の災害救援援助をベネズエラに送ると発表した。

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救助活動の現状

余震が続く中、2000人以上の救助隊が活動しているが、生存者の発見は難航している。現地の医療施設は負傷者で溢れ、物資不足も深刻化している。国際社会からの支援が急がれる。

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