アメリカのトランプ大統領が中東の王室から贈られた新たな専用機「エアフォースワン」に、安全性の不安が生じている。トランプ氏はこの問題に対し、予想外の方向に怒りを向け始めた。
新型機のデザインと経緯
新型エアフォースワンはボーイング747-8型機で、白、赤、紺を基調としたシックなデザインに変更された。昨年カタールが寄贈した機体で、高額贈与がアメリカ憲法に抵触する可能性が指摘されたが、トランプ氏は「受け取らないのは愚かな人間だ」と発言。7月1日に改修を終えた機体に初搭乗した。
異変と旧型への変更
しかし間もなく異変が発生。トランプ氏は7月6日に外遊先のトルコへ向かう際に新型機を使用したが、8日の帰路では旧型機に戻した。ニューヨーク・タイムズがこの問題を報じている。



