韓国与党内紛「実用」VS「理念」、発足1年余の李在明政権に影
韓国与党内紛「実用」VS「理念」、李在明政権に影

韓国与党「共に民主党」内で、政策路線を巡る「実用」派と「理念」派の対立が激化している。発足から1年余りの李在明政権にとって、求心力の低下につながる懸念が強まっている。

対立の構図

実用派は経済成長や雇用創出を重視し、財界との協調も辞さない現実路線を主張。一方、理念派は格差是正や福祉拡充を優先し、大企業への規制強化を求める。両派の溝は埋まらず、党内では政策決定の遅れや人事を巡る摩擦が目立つ。

李在明大統領は調整に努めているが、支持率の伸び悩みもあり、早期の収拾は難しいとの見方が出ている。

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