ミャンマー国軍、非常事態宣言2年延長 総選挙は2027年に
ミャンマー国軍、非常事態宣言2年延長 総選挙は2027年に (10.08.2026)

ミャンマー国軍は11日、非常事態宣言を2年間延長すると発表した。これにより、総選挙は2027年に実施される見通しとなった。

背景

ミャンマーでは2021年2月のクーデター以来、非常事態宣言が続いている。国軍は政権掌握後、複数回にわたり宣言を延長してきた。

今回の延長は、国軍のトップであるミン・アウン・フライン総司令官が発表した。同氏は、選挙実施のための準備が整っていないと述べたとみられる。

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影響

この決定により、国際社会からの批判が強まる可能性がある。国軍はこれまで、選挙実施の約束を繰り返してきたが、実際には延期を重ねている。

また、国内の民主派勢力との対話が進展しない中、政治的な混乱が長期化する恐れもある。

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