茂木外相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で中断していたロシアへの大学生らの短期派遣事業を7年ぶりに再開すると発表した。
事業の概要と背景
ロシア語を学ぶ大学生ら約15人が8月に露西部サンクトペテルブルクに10日間滞在し、現地学生と交流する。
事業は1999年から2019年まで行われていたが2020年に中断し、ロシアによるウクライナ侵略が始まった2022年以降も実施が見送られていた。
外相の見解
茂木氏は「日露関係は厳しい状況にあるが、若い世代の言語学習や交流の機会を設けることは重要だ」と再開の意義を語った。



