インドの首都ニューデリーに今年3月、宇宙を思わせる内装のファストフード店「ALIENKIND(エイリアンカインド)」がオープンした。真っ赤な壁、鏡張りの天井、入り口に飾られた「宇宙人」の人形が特徴で、若者らで満席となっている。この店では、円盤形のバーガーやスムージーを提供している。
インド発ブランドの成長
インドでは、飲食やファッション業界で独自ブランドが成長している。経済発展の恩恵を受ける若者を中心に、生活スタイルや消費意識の変化が背景にある。「インドらしさ」を売りに世界進出を狙う企業も出てきている。
一方で、こうした動きは、インド社会の変化を映し出している。従来のグローバルチェーンに加え、地元発の個性的なブランドが台頭することで、消費の選択肢が広がっている。
今後の展望
経済成長が続くインドでは、若者の消費意欲が旺盛で、新たなブランドが次々と登場している。こうした動きは、今後も続くとみられる。インド発のブランドが、世界市場でどのように受け入れられるかが注目される。



