中国指導部が夏季休暇で河北省の「北戴河」に入った。習近平(シー・ジンピン)国家主席の秘書役が、先端科学の専門家らに面会し、人事構想について意見交換した可能性があることがわかった。
北戴河での会合
中国指導部は毎年夏、北戴河に集まり、重要政策や人事について協議するのが慣例となっている。今年も例年通り、指導部メンバーが北戴河入りした。
習氏の秘書役に当たる人物が、先端科学の専門家らと面会した。専門家らは、人工知能や量子技術などの分野で活躍する研究者とみられる。
人事構想の可能性
面会では、今後の人事構想について意見交換が行われた可能性がある。中国共産党は、科学技術分野での人材登用を重視しており、専門家らの意見が反映される可能性がある。
北戴河での会合は、非公開で行われることが多く、詳細は明らかにされていない。



