「5万円→7.2億円」起業家が語る、成功する人がやらないたった1つのこと
5万円→7.2億円の起業家が語る成功の秘訣

貯蓄なし、学歴なし、人脈なし、知名度なし――そんな状態から5万円を元手に起業し、7年後に会社を7.2億円で売却したカオルさん(繁田薫)氏が、成功する人がやらない「たった1つのこと」を自身の初著書『5万円を7.2億円にしたズルい起業術』で明かしている。

「思い立ったら、即行動」がモットー

カオルさんは、お金も人脈も実績も学歴もない状態からビジネスで成功できた理由を「行動力」だと語る。「思い立ったら、即行動。それが僕のモットーです」と述べ、成功する人とそうでない人の違いは、まさにこの行動力にあると指摘する。

では、行動できる人とできない人の違いはどこにあるのか。カオルさんは「あえてやらないことがひとつだけある」と言う。それは「考える前に行動しないこと」ではなく、逆に「行動する前に考えすぎないこと」だという。

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大失敗から学んだ教訓

カオルさんは子どもの頃、空き缶集めで大失敗を経験した。しかし、その失敗から「まず行動してみる」ことの大切さを学んだという。「考えるのは行動したあとでいい」と断言する。

例えば、海外でスキューバダイビングをしたいと思ったら、まずは現地のツアーを予約し、実際に飛び込んでみる。その後に、必要なスキルや装備を考える。この「逆転の発想」が成功への近道だと説く。

人生を謳歌するための起業術

カオルさんは「人生を謳歌するために、若くして億単位のお金を手に入れる」ことを目標に掲げ、NISAでのコツコツ積立では30年では間に合わないと主張。小資金で失敗しない起業の仕組みを編み出し、現在は生まれ育った岡山で養鶏業を営むなど、超自由なライフスタイルを実現している。

同書では、貯蓄・学歴・人脈・知名度がゼロでも可能な起業ノウハウが余すところなく綴られている。カオルさんは「行動力こそが、人生を変える最大の武器だ」と強調している。

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