KDDIは、スマホ決済のau PAYを運営する「auペイメント」と、クレジットカード事業を手がける「auフィナンシャルサービス」を7月1日付で合併し、総合的な決済・金融事業を担う新生auフィナンシャルサービスとして始動した。
「ウォレット」を軸にサービス統合
決済手段ごとに異なる操作や体験を「ウォレット」を通じて統合し、決済や金融サービス、ライフサポートなどの各種機能を2027年度以降、au PAYアプリに順次実装してリニューアルする。合併を機に、au PAYアプリからau PAY カードの即時発行も可能になった。
また、ポイントプログラム「ポイントアップリワード」の対象拡大も実施された。
オートチャージ還元、年会費無料カードにも拡大
au PAYカードやau PAY ゴールドカードでau PAY残高にチャージしても、通常はポイント還元の対象外。ただし、au PAY ゴールドカードでオートチャージを設定すれば、チャージ額に対して基本1%のPontaポイントが得られる。さらに、ポイントアップリワードの条件を達成すると還元率を最大5%まで引き上げられる。
この特典は、7月1日から年会費無料のau PAYカード会員にも対象が広がった。ポイントアップリワードの条件は5つ用意されている。



