FRB、3年2カ月ぶり利上げ 政策金利3.75〜4.00%に 日本への影響は
FRB、3年2カ月ぶり利上げ 政策金利3.75〜4.00%に

米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%幅引き上げ、3.75~4.00%とすることを決めた。FRBの利上げは2023年7月以来、3年2カ月ぶりとなる。

利上げの背景と決定の経緯

FOMCは15、16日の2日間にわたって開催され、投票権を持つ参加者12人による多数決で決定した。FRBは2024年9月から2025年12月まで計6回の利下げを実施してきたが、今回は再び利上げに政策の方向性を転換する。

今後の利上げとトランプ政権の反応

FRBは「物価の安定」を重視し、利上げに踏み切った。今後の利上げのペースや規模については、今後の経済指標次第とみられる。トランプ政権は利上げに反発しており、「高金利を許さない」と牽制している。

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日本への影響

FRBの利上げは、日本の金融市場や為替相場に影響を与える可能性がある。日米の金利差が拡大すれば、円安が進行する可能性もある。今後のFRBの政策運営と、日銀の対応が注目される。

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