auじぶん銀、住宅ローン変動金利を0.6%引き上げ 年3.741%に
auじぶん銀、住宅ローン変動金利を0.6%引き上げ 年3.741%に

インターネット銀行のauじぶん銀行は18日夕、10月1日に住宅ローンの変動金利の基準金利を年3.141%から0.6%幅引き上げ、年3.741%にすると発表した。日本銀行が6月とこの日の金融政策決定会合でそれぞれ決めた計2回の利上げ(計0.5%幅)を踏まえ、従来よりも大きな上げ幅になった。

既存借り手は来年1月返済から新金利

すでに借りている人は来年1月の返済から新たな金利になる。新規の借り入れも10月から基準金利を上げるが、実際に適用する「適用金利」は、借り手の支払い能力などに応じた優遇幅を割り引いて決める。この詳細は9月30日に発表するという。

引き上げ理由は市場金利や資金調達コスト

広報担当者は金利の引き上げについて「市場金利の動向、資金調達のコスト、審査・販売に必要な営業コストなどを勘案して総合的に決定した」としている。

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住宅ローンの変動金利は、主に日銀の政策金利に連動して動く。今回の引き上げで、ネット銀行の住宅ローン金利をめぐっては、日銀の利上げ幅を上回る動きが続いている。

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