ライフコーポレーション社長が語る、業界トップに立った決断と変革の軌跡
ライフ社長が語る業界トップへの決断と変革の軌跡

ライフコーポレーションの岩崎高治社長は、同社が総合スーパーを除く食品スーパーとして売上高1位を達成した経緯を語った。2026年2月期の営業収益は8813億円で、22期連続の増収となった。

業界トップへの足がかり

業界トップに立ったのは1990年代。それまでは30〜40店舗の中堅チェーンだったが、創業者の清水信次がバブル崩壊で地価が下がったタイミングで、8年間に132店舗という積極的な出店攻勢をかけた。岩崎社長は「規模拡大はあのタイミングでしかできなかった、素晴らしい決断でした」と振り返る。

内部要因による困難と変革

しかし、その勢いのまま成長できたわけではない。外部環境の変化とは別に、ライフは内部要因で2度ほど難しい局面があったという。岩崎社長は、それらを乗り越えて第二創業、第三創業ともいえる変革を果たしたからこそ、現在も成長を続けていると説明している。

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