ローソンは4日、高齢化が進む東京都日野市の高幡台団地で「地域の活性化」を掲げる店を開いた。行政などへの「よろず相談」をオンラインで取り次ぐほか、住民にタブレットを貸し出して宅配の注文を受け付ける実験にも取り組む。
生鮮品やイートイン、子育て層も意識
この店では、お年寄りらが団地内で買い物を済ませられるよう、野菜などの生鮮品も扱う。子育て層も意識し、小上がりのあるイートインや絵本を無料で読めるコーナーを設置。日野市やローソンの大株主であるKDDIと連携し、スマートフォンや行政などに関する「よろず相談」をオンラインで取り次ぐ。
今後の計画
今後は薬局を併設し、オンライン診療も手がける予定。ローソンは、古くなったニュータウンの活性化に取り組む方針だ。



