イオンのプライベートブランド「トップバリュ」から発売されている格安ウイスキーが、SNS上で「罰ゲームに使える」「貧乏学生向け」などと酷評され、話題を集めている。肉体派ライターでウーバー配達員の佐藤大輝氏(35歳)が実際に購入し、サントリーのウイスキーと飲み比べながら正直な感想を綴った。
イオンのウイスキー、見た目と第一印象
佐藤氏はまず、イオンのウイスキー(以下「イオン」)とサントリーのウイスキー(以下「サントリー」)を並べて観察。色合いを比較すると、「スナズの方が色が濃い、かな?」と述べ、イオンの方がやや濃い色をしていると指摘した。次に、ウィルキンソンのレモン炭酸水で割ってテイスティング。氷を入れたコップに炭酸水とウイスキーを注ぎ、割り箸で優しく一回転させた瞬間、佐藤氏は「この飲み物を作ったバーテンダー出てこい」と叫びたくなったという。イオンのウイスキーはアルコールの主張が強く、刺激的な味わいだった。
ジンジャーエール割りではポジティブな評価
気を取り直して、次はウィルキンソンの辛口ジンジャーエールで割った場合を検証。佐藤氏は「喉が焼けるようなジンジャーの刺激」「どっちも面白い感じの飲み物になったな」とコメント。サントリーの方がアルコール度数が3%高いにもかかわらず、イオンの方がよりアルコールを強く感じる点に驚きを示した。それでも「どちらもオススメできそうな味」とポジティブな評価を下した。
トニックウォーター割りでは好敵手に
続いて、ウィルキンソンのトニックウォーターで割った場合。佐藤氏は「これはカナダドライの好敵手になりそう。かなり美味しい」と評価。ただし、サントリーの方が上品な味に仕上がるような気がするとし、イオンはやや粗さが残るとした。
レッドブル割りはイオンの独壇場
最後に、レッドブルで割った場合を検証。佐藤氏は「予想外にレッドブルの主張が弱く、どちらの飲み物もアルコール感が口の中に広がった」と報告。この戦いではイオンのウイスキーが独壇場だとし、味の付いていない炭酸水で割った時よりも飲みやすくなると評価。特に「朝まで翼を生やしてオールしたい人には向いている」と、勇者にぴったりの回復魔法が込められたスペシャルドリンクと表現した。
おすすめランキングと総評
佐藤氏は、1位から10位までの「おすすめランキング」を発表。詳細は次ページに続くが、総じてイオンのウイスキーは割り方次第で楽しめるものの、ストレートやロックではアルコールの刺激が強すぎると結論付けた。SNSでの酷評は一部で過剰だが、価格を考慮すればコストパフォーマンスは悪くないという。



