HBA、札幌のインターンシップEXPOで学生100名超が来場 文系SEの可能性を紹介
HBA、札幌EXPOで学生100名超来場 文系SEの可能性紹介

札幌で開催されたインターンシップEXPOにHBAが出展

マイナビが主催する「インターンシップ&キャリア発見EXPO」が6月20日・21日に札幌で開催され、北海道を拠点に公共・金融・流通など幅広い分野のシステム開発を手掛けるHBAがブースを出展した。当日は100名以上の学生がブースを訪れ、IT業界やシステムエンジニア(SE)の仕事内容、HBAの事業内容や働き方について理解を深めた。

文系・理系を問わず多くの学生が足を止め、「SEのやりがい」や「文系でも活躍できるのか」といった質問が寄せられるなど、IT業界への関心の高さがうかがえる場となった。

IT業界の入り口からHBAの働き方まで幅広く紹介

ブースでは、まずIT業界全体の概要や、システムエンジニアが担う役割について紹介した。業界研究を始めたばかりの学生にも分かりやすい内容とし、IT業界への理解を深めてもらうことを目的に説明を行った。

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また、HBAの事業内容やサービス、携わる業界についても紹介。さらに、福利厚生や残業時間、休暇取得の状況など、学生が特に関心を寄せる「働き方」についても具体的に説明した。仕事内容だけでなく、実際に働くイメージまで伝えることで、学生が将来のキャリアをより具体的に描けるよう工夫したという。

「文系でもSEになれる?」学生から多く寄せられた質問

ブースで特に多く寄せられた質問の一つが、「文系でもシステムエンジニアになれるのか」というものだった。HBAでは、社員の約45%が非情報系の専攻から入社している。ブースでは、IT未経験・文系出身社員の事例を紹介するとともに、入社後の研修や教育制度、配属後のフォロー体制について説明し、未経験からでも安心して成長できる環境を伝えた。

また、「システムエンジニアという仕事のやりがい」に関する質問も多く寄せられた。担当者は、「お客様の課題をシステムによって解決していく仕事であること」や「課題解決までのプロセスに大きなやりがいがあること」を紹介。さらに、残業時間や1日のスケジュールなど、実際の働き方について質問する学生も多く、仕事内容だけでなく、働く環境にも高い関心が集まっていたという。

100名以上がブースを訪問、IT業界への新たな一歩に

当日は100名以上の学生がHBAブースを訪れた。HBAについて事前に調べて来場した学生だけでなく、会場でパネル展示に興味を持ち、足を止めた学生も多かったという。

担当者は、「業界の魅力や仕事の面白さを知っていただく機会になったことは、出展の大きな成果だった」と振り返る。特に印象的だったのは、文系・理系を問わず、さまざまなバックグラウンドを持つ学生が関心を示したことだ。担当者は、「興味や関心があれば、誰でもIT業界にチャレンジできます。そのことを知っていただけたことがうれしかったです」と話し、多くの学生がIT業界への一歩を踏み出すきっかけになったことに手応えを感じていた。

「可能性を狭めず、多くの企業と出会ってほしい」

最後に担当者は、就職活動を控える学生へ向けてメッセージを送った。「就職活動では、最初から業界や職種を絞り込みすぎず、さまざまな業界や企業を知ることが大切です。気になった企業には積極的に足を運び、多くの人の話を聞くことで、自分に合った選択肢が見えてくるはずです」

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また、近年は生成AIをはじめとしたIT技術があらゆる業界で活用されるようになり、企業のDX推進を支えるIT人材の重要性はますます高まっている。担当者は、「IT業界は今後も社会のあらゆる分野で必要とされる、成長性の高いフィールドです。新しい技術やサービスが次々に生まれる面白さもあります。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ会社説明会やイベントにも参加し、自分の可能性を広げてほしい」とエールを送った。