コンビニ大手のファミリーマートは26日、店舗スタッフの制服を現在のブルゾンタイプから、コンビニ業界で初めてとなるTシャツに変更すると発表した。9月から導入を開始し、2016年以来、10年ぶりの刷新となる。
働きやすさ向上で応募増狙う
今回の変更は、働きやすさを高め、従業員の応募数や定着率を伸ばすことを狙いとしている。全14サイズをそろえ、さまざまな体格の人に合うようにしたほか、一部のサイズでは長袖も用意した。デザインは青と緑の「ファミマカラー」を維持している。
素材や機能にも配慮
新しいTシャツは、自社商品の「アウターTシャツ」をベースに開発。生地は綿で、厚くて透けにくく、抗菌・防臭加工も施されている。下半身はパンツ着用となるが、スタッフ自身で自由に用意する。
多様性への対応も明文化
多様な人材を採用するため、髪色やイスラム教徒の女性が頭に巻く「ヒジャブ」の着用が自由であることも、規則として明文化する。



