東洋経済オンラインの調査によると、コロナ禍で人気の転職先ランキングが大きく変動した。IT・デジタル関連企業が上位に浮上し、従来の人気業種である金融やメーカーが順位を下げる結果となった。
IT・デジタル企業が台頭
ランキングでは、ソフトバンクや楽天などのIT大手が上位に入った。また、サイバーエージェントやディー・エヌ・エーなど、デジタル広告やゲーム関連企業も人気を集めた。
コロナ禍で変化した価値観
リモートワークの普及やデジタル化の加速により、働き方やキャリアに対する価値観が変化したことが背景にある。テクノロジー分野への関心が高まり、将来性を重視する傾向が強まっている。
一方、旅行や航空、外食など、コロナ禍で打撃を受けた業種はランキングから姿を消した。転職希望者は安定性よりも成長性を重視する傾向が顕著となっている。



