京都府警中京署は24日、京都市中京区の無職女性(69)が、計約5440万円相当の暗号資産をだまし取られるSNS型ロマンス詐欺の被害に遭ったと発表した。
被害の経緯
同署によると、女性は昨年8月下旬頃、SNSで知り合った外国籍の40歳代男性を名乗る人物から、「海外に家を買って、一緒に暮らすための資金をともに稼ごう」などと、EC(電子商取引)サイトを通じた投資を持ちかけられた。
女性は今年6月までに、指定された送金先に14回にわたって、暗号資産計約5440万円相当を送金したという。
被害発覚のきっかけ
6月の送金後、男性らと連絡が取れなくなり、サイトにも接続できなくなったことから、女性が不審に思って同署に相談し、被害が発覚した。



