ビットコインが急落し、取引時間中に一時10万ドルを割り込んだ。トランプ米政権が発表した関税措置をきっかけに、投資家の間でリスク回避の動きが強まった。
関税発表で売り加速
トランプ大統領が新たな関税を発表したことを受け、暗号資産市場では売りが加速。ビットコインは前日比で大きく値を下げ、心理的な節目となる10万ドルを一時下回った。
市場全体に波及
売りはビットコインにとどまらず、主要な暗号資産にも波及。イーサリアムなど他の仮想通貨も下落し、市場全体の時価総額は縮小した。
関税政策が世界経済の減速につながるとの懸念が、リスク資産とみなされる暗号資産の売りを誘っている。
今後の焦点
市場では、関税措置の詳細や各国の対応が今後の値動きを左右するとみられる。ビットコインが再び10万ドル台を回復できるかが焦点となる。



