日経平均、週明け700円超下落 6万7800円台で推移
日経平均700円超下落、6万7800円台

週明け13日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が一時、前週末終値(6万8557円73銭)に比べて700円超下落し、6万7800円台で推移している。東京証券取引所での取引開始直後から売りが先行し、幅広い銘柄に値下がりが目立っている。

下落の背景と市場の反応

市場関係者によると、前週末の米国株式市場でハイテク株を中心に下落した流れを引き継ぎ、東京市場でもリスク回避の売りが強まった。また、円高進行も輸出関連株の重しとなっている。日経平均は前週に6万9000円台を回復する場面もあったが、再び上値の重さが意識されている。

今後の見通しと投資家心理

当面の下値目途として、6万7000円台が意識される可能性がある。市場では「企業業績の拡大ペース鈍化や金融引き締め継続への懸念が根強い」との声が聞かれる。一方で、押し目買いの動きも期待されるが、短期筋の売りが続けば更なる下落もあり得る。投資家は今夜の米国市場の動向や為替相場の行方に注目している。

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