米国株高でも日経平均は上値重く、円高が重しに
米国株高でも日経平均は上値重く、円高が重しに

週明け17日の東京株式市場で、日経平均株価は反落した。前週末の米国株式市場で主要指数が上昇したことを受けて買いが先行したものの、外国為替市場で円高が進行したことが重しとなり、上値の重い展開となった。

米国株高も円高が打ち消す

前週末の米国市場では、ハイテク株を中心に買われ、ナスダック総合指数などが上昇した。この流れを受けて、東京市場でも半導体関連などに買いが入り、日経平均は一時上昇する場面があった。

しかし、その後は為替市場で円高が進み、輸出関連銘柄の株価を押し下げた。業種別では、自動車や電機など輸出関連の下落が目立った。

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市場関係者の見方

市場関係者からは「米国株高は支えだが、円高が重しとなっている。目先は為替動向に左右されやすい」との声が聞かれた。

日経平均の終値は前週末比で下落した。東証プライム市場の売買代金は概ね活況だった。

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