熊本地震で煙突倒壊の日本製紙八代工場、復旧へふるさと納税CF開始 目標2億円
熊本地震で煙突倒壊の八代工場、復旧へCF開始

熊本地震で煙突が倒壊した熊本県八代市の日本製紙八代工場の復旧を支援するため、八代市はふるさと納税を活用したクラウドファンディング(CF)を実施している。

CFは2つのインターネットサイトで受け付けており、目標額は計2億円に設定。市によると、21日現在で500万円を超える寄付金が寄せられている。

工場の被害と犠牲者

工場では煙突5本のうち3本が倒壊するなどし、従業員や関連会社、取引先の社員ら30~60歳代の9人が犠牲となり、2人が負傷した。煙突の撤去作業は始まっているが、操業再開の見通しは立っていない。

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八代市のシンボルとしての歴史

工場は1924年創業で、約100年間にわたり市の基幹産業の拠点となっている。紅白の巨大な煙突は市のシンボルとして親しまれてきた。

寄付の受け付けと問い合わせ

CFは「ふるさとチョイスGCF」と「ふるなびクラウドファンディング」で受け付けている。問い合わせは市ふるさと納税推進室(0965・45・5477)へ。

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