日本郵船、LNG燃料船でCO2削減へ 2026年から運航開始
日本郵船、LNG燃料船でCO2削減へ

日本郵船は、液化天然ガス(LNG)を燃料とする大型自動車運搬船を2026年から導入すると発表した。従来の重油燃料船と比較して、二酸化炭素(CO2)排出量を最大25%削減できる見込みだ。

新造船の概要

同社はこのLNG燃料船を計4隻建造する計画で、2026年から順次運航を開始する。船は約7000台の自動車を積載可能な大型船で、主機関にLNGと重油の両方を使用できるデュアルフューエルエンジンを搭載する。

環境負荷低減への取り組み

日本郵船は、国際海事機関(IMO)が掲げる2050年までの温室効果ガス(GHG)排出量実質ゼロ目標に向け、LNG燃料の活用を推進している。LNGは重油に比べ、硫黄酸化物(SOx)をほぼ100%、窒素酸化物(NOx)を約80%削減できるとされる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ