カテゴリー : 経済
円相場、39年7カ月ぶり163円台…中東情勢悪化でドル買い
21日のNY外国為替市場で円相場が1ドル=163円台まで下落し、1986年12月以来、約39年7カ月ぶりの円安水準となった。中東情勢悪化で「有事のドル買い」が強まった。
東京のエアコン使用時間、世界12都市で最長 つけっぱなしも増加
ダイキンの調査で、最も暑い時期のエアコン使用時間が東京は世界12都市中最長の14時間12分。就寝時の「つけっぱなし」も58.6%と急増し、長期化の実態が明らかに。
サブウェイ口頭注文廃止で売上7倍、ワタミ渡邉美樹氏の戦略
ワタミが2024年に買収したサブウェイの既存店売上高が67カ月連続前年超え。セルフレジ導入で口頭注文を廃止し、売上高は前年度比約7倍の27億円に。渡邉美樹会長は3000店舗展開でマクドナルド超えを目指す。
慶応大iPS神経細胞移植、最長4年追跡で安全性確認
慶応大学の岡野栄之教授らは、iPS細胞から作った神経細胞を脊髄損傷患者4人に移植し、最長4年間の観察で重篤な副作用や機能悪化がないことを確認した。来年度中の治験申請を目指す。
首都圏新築マンション平均価格が初の1億円突破
2026年上半期の首都圏新築マンション平均価格が初の1億円超え、1億135万円に。東京23区は1億4249万円で4年連続1億円超。人手不足と資材高騰が背景。
金融庁と東証、企業統治指針5年ぶり改訂
金融庁と東京証券取引所は21日、企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)の改訂版を公表。5年ぶりの改訂で、成長投資の促進や社外取締役の実効性向上を柱とする。
ニデック、違法配当巡り株主から提訴請求
モーター大手ニデックは21日、複数の元取締役に対する提訴を求める書面を個人株主から受領したと発表。2023年に発覚した違法配当の責任追及が目的で、会社側は役員責任調査委員会の検討を待って対応を決める方針。
東京円31銭安162円59~60銭 連休明け21日
連休明け21日の東京外国為替市場で円相場は前週末比31銭円安・ドル高の1ドル=162円59~60銭で取引を終えた。対ユーロは2銭円高の185円72~76銭。
ネットで車販売、社内反対を乗り越え1年で売上1億円
Amazonトップコンサルタントの伊藤祐太氏が、中古車EC事業で社内の冷ややかな反応を覆し、わずか1年で売上1億円を達成したプロセスを公開。ネットとリアルの連携が鍵。
高市政権で財政健全化の旗を下ろし持続可能性重視へ
2026年7月21日閣議決定の骨太の方針で、高市政権は初めて「財政健全化」の文言を削除。代わりに財政の「持続可能性」を中核目標とし、単年度黒字化から複数年度評価へ転換した。
上場企業実印不明、子会社株売却で更生手続き
東証グロース上場のウェッジHDは21日、昭和HDの子会社株式をタイ投資会社に売却したと発表。昭和HDは実印や帳簿が不明で、会社更生手続きを申し立てられ混迷が深まっている。
ENEOS、独GEF1と合成燃料で戦略的協業開始
ENEOSは7月17日、ドイツのGerman eFuel Oneと合成燃料分野で戦略的協業を開始した。日本への合成燃料初輸入案件であり、GEF1にとっては欧州域外初の輸出案件となる。
東京都の銭湯入浴料、大人600円に値上げ
東京都浴場組合は2026年7月21日、銭湯の入浴料金を大人600円(現行550円)に50円値上げすると発表。エネルギー価格高騰など厳しい経営環境を背景に、2026年8月1日から実施される。
政府「新金融戦略」正式発表、銀行規制緩和が柱
政府は21日、AIなど成長分野への資金供給を目指す「新金融戦略」を発表。銀行の投融資規制緩和やガバナンス改革が柱で、家計金融資産に占める株式・投資信託・債券の割合を40年までに40%に引き上げる目標を掲げた。
関経連、事務局長をセクハラで解任 理事に降格
関西経済連合会は7月21日、事務局長の常務理事が女性職員へのセクハラ行為で解任され、理事に降格したと発表。外部弁護士の調査で認定。松本会長が専務理事を訓告処分に。
アンソロピック、著作権侵害で和解金2440億円
米AI開発企業アンソロピックが生成AI「クロード」の学習に海賊版サイトの書籍約700万冊を無断利用した著作権侵害訴訟で、米連邦地裁は20日、同社が15億ドル(約2440億円)を支払う和解を承認した。AI企業に対する主要な著作権訴訟で初の和解。
滋賀大DS学部、産学連携で地域課題解決へ
日本初のデータサイエンス学部を開設した滋賀大学が、民間企業や自治体との連携を加速。交通事故防止や道路劣化判定、琵琶湖のアオコ予測など、地域課題解決に向けた共同研究を展開している。
くら寿司メモリアル店、万博再現で世界70カ国料理提供
回転寿司大手のくら寿司が大阪・関西万博に出店した「万博店」を再現した「メモリアル店 なんば千日前」が盛況。世界70カ国の料理や万博の雰囲気を味わえる。
2026年6月CMランキング、興和「キューピーコーワ」が1位
SMN発表の2026年6月度テレビCM放送回数ランキングで、興和の滋養強壮剤「キューピーコーワゴールドαプレミアム」が前月1175位から1位に急上昇。梅雨の疲れ需要を捉えた集中投下が奏功し、ソフトバンク「ペイトク2」が2位に続く。


