H3ロケット6号機打ち上げ成功、種子島のファン歓声
H3ロケット6号機打ち上げ成功、種子島のファン歓声

H3ロケット6号機、種子島から打ち上げ成功

2026年6月12日午前、日本の主力ロケット「H3」の6号機が、鹿児島県南種子町にある種子島宇宙センターから打ち上げられた。発射場から約3キロメートル離れた恵美之江展望公園には、ファンや見物客約230人が集まり、打ち上げの瞬間を見守った。

今回の打ち上げは、昨年12月に失敗した8号機以来のもので、関係者やファンは緊張感を持って見守った。カウントダウンがゼロになり、新たな形状の機体が補助ロケットブースターなしで轟音を響かせながら上昇すると、公園からは大きな歓声が上がった。

北海道から「宇宙留学」で訪れたという南種子町立島間小学校4年の児童(10)は、「空に浮き上がっていくような姿がかっこよかった。8号機の失敗で不安もあったが、打ち上げを間近で体験できて本当によかった」と笑顔で語った。

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東京都から来た会社員(59)は、「生まれて初めて打ち上げを見た。ロケットを五感で感じられて大満足だ」と興奮した様子で話した。

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