歴史評論家が選ぶ「2026年の夏に訪れるべき日本のお城ランキング」第6位に兵庫県淡路島の洲本城がランクイン
歴史評論家が選ぶ「2026年の夏に訪れるべき日本のお城ランキング」第6位に兵庫県淡路島の洲本城がランクイン

ランキング第6位に選ばれたのは、兵庫県洲本市の洲本城。淡路島に位置し、本丸からは洲本の街並みとその前に広がる青い海を、潮風に吹かれながら一望できる。

このランキングは、猛暑の中でも快適に城めぐりができるよう、平地や台地に築かれた城を中心に選ばれている。

総石垣の城と500年の歴史

城主の脇坂氏が大洲城(愛媛県大洲市)に移った慶長14年(1609年)に廃城となったが、天正13年(1585年)に入城した賤ヶ岳七本槍のひとり、脇坂安治の手になる総石垣の城の威容が、いまも保たれている。

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この地に初めて城を築いたのは、淡路水軍を率いた安宅氏で、その年は大永6年(1526年)。今年はちょうど500周年にあたる。洲本市淡路文化史料館では「洲本城500年のあゆみ」と題した特別展が9月6日まで開催され、貴重な文化財が展示されている。

本丸のカフェで涼みながら城歩き

本丸内には令和6年(2024年)秋から「046cafe(おしろカフェ)」がオープンしている。火曜と水曜が定休で、涼みながら城歩きを楽しめる。

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