第1回キッズみらいアワード授賞式開催 永尾柚乃さんが審査員として登壇
キッズみらいアワード授賞式 永尾柚乃さんが審査員

第1回キッズみらいアワード授賞式が東京で開催 審査員に永尾柚乃さん

子どもたちの学びや成長に貢献した商品や企業の取り組みを表彰する「キッズみらいアワード」の初めての授賞式が2026年3月22日、東京・築地の朝日新聞東京本社で盛大に開催されました。この歴史的なイベントには、審査員を務めた若手俳優の永尾柚乃(ゆの)さん(9歳)も登壇し、会場を華やかに彩りました。

多様な部門から選ばれた受賞者たち

キッズみらいアワードでは、書籍や体験スポット、生活や健康を支える商品など7つの部門からノミネート作品を厳選し、ウェブ投票などを通じて最優秀賞や各部門賞を決定しました。審査過程では、子どもたちの視点を重視した評価が行われ、多くの応募作品の中から優れた取り組みが選出されました。

その結果、最優秀賞には、ヤクルト本社が発売する乳酸菌飲料「New(ニュー)ヤクルト」が最多得票で輝きました。この商品は、子どもたちの健康維持に貢献する点が高く評価され、多くの支持を集めました。

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また、先生になってほしい人を選ぶ「ヒト部門賞」には、人気クイズ集団「QuizKnock(クイズノック)」の中心メンバーでクイズ王として知られる伊沢拓司さんが選ばれました。伊沢さんは、子どもたちに知識の楽しさを伝える活動が評価されました。

「体験まなび部門賞」は、社会福祉法人こどもの国協会が運営する「こどもの国」(横浜市)が受賞しました。この施設は、子どもたちが自然の中で学びながら成長できる環境を提供している点が称賛されました。

永尾柚乃さんが審査員特別賞を選定

審査員を務めた永尾柚乃さんは、審査員特別賞にJTBパブリッシングの「47都道府県マスターカード」を選びました。このカードは、都道府県の特徴や特産品を遊びながら学べる教材として開発されています。

永尾さんは授賞式で、「地理の勉強にもなるし、家族や友だちと一緒に遊べるところがいいですね。次はここへ行って、この名物を食べてみようと思え、社会の活性化にもつながるのではないかと思います」とコメントしました。子どもたちの教育と地域活性化の両方に貢献する点を高く評価したのです。

朝日新聞と学研が共同で創設した新たな表彰制度

キッズみらいアワードは、朝日新聞グループと学研ホールディングスが共同出資した「朝日学研シンクエスト」が2026年に創設した新しい表彰制度です。このアワードは、子どもたちの未来を支える優れた商品やサービス、取り組みを発掘し、広く社会に紹介することを目的としています。

授賞式には、受賞企業や団体の関係者、審査員、メディア関係者など多くの人々が集まり、子どもたちの教育と成長を支援する熱意に満ちた雰囲気に包まれました。今後も毎年開催される予定で、次回の授賞式に向けてすでに準備が進められています。

このアワードの創設は、教育分野におけるイノベーションを促進し、子どもたちがより豊かな学びの機会を得られる社会の実現を目指す重要な一歩となりました。受賞した商品や取り組みが、実際の教育現場や家庭で活用されることで、子どもたちの未来がさらに輝くものになることが期待されています。

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