橋本環奈、元ヤンキー脳外科医役に挑戦「岐阜弁難しい」と苦労明かす
橋本環奈、元ヤン脳外科医役で岐阜弁に苦戦

橋本環奈、異色の元ヤンキー脳外科医役で月9初主演

フジテレビ系月曜午後9時枠の新ドラマ「ヤンドク!」で、橋本環奈が新米脳神経外科医・田上湖音波(ことは)を演じることが明らかになった。この役は岐阜県出身の元ヤンキーという異色の経歴を持ち、外科手術と血管内治療の両方をこなす手腕の持ち主だ。

患者に寄り添う温かい医療を描く痛快ストーリー

ドラマは「都立お台場湾岸医療センター」を舞台に、湖音波が患者一人ひとりに温かく寄り添いながら、医療現場に新風を吹き込んでいく様子を描く。橋本は「ええかげんにしやあ!このクソたぁけ(愚か者)!」といった強気なセリフから、患者への優しい眼差しまで、幅広い感情表現を求められる役どころだ。

湖音波のバックボーンには深い悲劇が隠されている。16歳の時にバイク事故を起こし、一緒に走っていた親友が脳に重傷を負って亡くなった経験から、医師を目指して猛勉強したという設定だ。「命を救うだけじゃなく、その後の人生にも寄り添いたい」という思いを胸に、病院の利益優先の経営方針に異を唱えながら、理不尽な現実と闘っていく。

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岐阜弁の難しさに苦戦しながらも「はまり役」

橋本はこの役について「はまり役ですね」と感想を述べつつも、「でも岐阜弁がけっこう難しい」と苦労を明かしている。癖の強いセリフが次々と飛び出す中、「さすがに岐阜弁では、無理なので」と得意のアドリブを控えめにしているという。

過去には日本テレビ系「今日から俺は!!」(2018年)でスケバン役をコミカルに演じ、NHK連続テレビ小説「おむすび」(24~25年)では金髪ギャルのヒロイン役が話題になるなど、個性的な役柄をこなしてきた実績がある。本作でも特攻服姿やバイクにまたがるシーンがよく似合うと評判だ。

憧れの月9で初主演「本当にうれしかった」

意外にも月9ドラマの主演は今回が初めて。橋本は「小さな頃から“ドラマっ子”の私は、月9の作品をたくさん見て育ってきたので、今回は本当にうれしかった」と喜びを語っている。真っすぐな主人公を生き生きと演じる姿が期待される。

小学生からの人気も高く、多くのファンレターが届いているという。「小学生からのお手紙がいちばん多くて、『私も女優になって環奈ちゃんと共演したい』とかって、すごくうれしいです」と笑顔で語る。オフの日にはゆとりのある時にお買い物に出かけることが多く、都心部をよく訪れるという。

多岐にわたる活躍で確固たる地位を築く

橋本環奈は1999年2月3日生まれ、福岡県出身。映画「キングダム」シリーズ、舞台「千と千尋の神隠し」、テレビ朝日系「天久鷹央の推理カルテ」など多数の作品に出演し、NHK紅白歌合戦の司会を2022年から3年連続で務めるなど、多岐にわたる活躍を見せている。今回の月9主演で、さらなる飛躍が期待される。

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