Appleは7月25日(現地時間)、Apple TV+向けに制作中の実写ドラマ「Neuromancer」の初ティーザー映像を公開した。本作はウィリアム・ギブスンが1984年に発表したサイバーパンクの古典「Neuromancer」を原作とする全10話のシリーズ。2027年1月22日に第1話と第2話を同時配信し、その後は毎週金曜日に1話ずつ配信、3月19日までに全話が配信される予定だ。
Apple TV+の日本語サイトには、「落ちぶれたスゴ腕のハッカーと“カミソリ女”の異名を持つ殺し屋が、危険な強奪作戦のために組まれる。標的は、強大な権力を握り、企業帝国を築き上げた一族。彼らには計り知れない富と、人を殺してでも守り抜きたい秘密があった。」というあらすじが掲載されている。
キャストと製作体制
主人公のハッカー、ケイス役には「ファンタスティック・ビースト」シリーズや「ニュート・スキャマンダー」のゼ・テセウス役を演じた英国出身のカラム・ターナーが起用された。相棒の殺し屋モリイは、米国人女優のブリアナ・ミドルトンが演じる。
原作者のギブスンは製作総指揮として作品に参加している。自身のBlueskyでこのティーザー映像を紹介し、「制作期間を通じて私がどれほど満足していたかを理解できない人は、私が映像化作品に最も求めているものを分かっていない。まあ、よくあることだが」とコメントし、映像化に対する満足感を示した。
本作のドラマ化は2024年2月に発表されており、キャストも順次公表されていたが、実際に映像で披露されたのは今回が初めてとなる。



