お笑いタレントの宮川大輔が、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の過酷なロケについて、自身の体験を赤裸々に語った。20日に更新されたYouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』で、同番組の名物企画「お祭り男」として世界の危険な祭りに挑んできた宮川が、特に危険だったイギリスの「チーズ転がし祭り」での恐怖を吐露した。
初ロケで大失敗「死ぬほど面白くなかった」
2007年から同番組で活躍する宮川は、初めてのロケを振り返り、「スタジオで全然ウケてなくて……。死ぬほど面白くないVTRやった」と苦笑い。一人でのロケ経験がなく、「脂汗がブワーッ出てきて」とショックだったことを明かした。共演者の出川哲朗から「次あったら、頑張らないとね」と励まされたという。
2度目の挑戦で「体を張る」決意
その後、2度目のオファーが来た宮川は「体を張ったことをしよう!」と決意。以来、世界の過激な祭りに挑み続けてきたが、中でも「チーズ転がし祭り」は「もうやったらあきませんね。“死ぬ!”って思いましたもん」と振り返る。この祭りは、チーズを丘の上から転がし、参加者が急斜面を転がるように追いかけるもので、毎年多くの負傷者が出る危険なイベントだ。
「足が裏向いてると思った」恐怖のレース
宮川はレース中の恐怖を詳細に語った。「最初は行けるかなと思うんですけど。途中から、もう足がついて来ない。ほんなら、もうグルングルン回って。叩きつけられるときに、体がバリバリって。“アカン!死ぬ!”と思って」。ゴール直後は「もう足が、裏向いてると思ったんです。痛すぎて……。裏向いてるやん!足!と思って、前見たらつま先があったんで、よかった~って」と安堵したという。結果は驚異の2位を獲得し、「“おめでとう”って言われて。2位~!?みたいな」と驚きを語った。
関根勤も感心「もう勝つ気だもんね」
この話を聞いた関根勤は、「もう勝つ気だもんね。ずっと。あれがすごいね」と感心。宮川は「ちょっとでも躊躇したら、ホンマに大ケガする。だから、思いっきり行ったれ!みたいな」と語りつつ、「でも、チーズ転がし祭りは、思いっきり行きすぎましたね。あれはヤバかったです。危なかったです」と改めて恐怖を強調した。
『関根勤チャンネル』の概要
関根勤は2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は30万人を超え、総再生数は1億3,000万回を突破している。概要欄では「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。



