5人組グループTOMORROW X TOGETHERが24日、兵庫・GLION ARENA KOBEでファンコンサート『2026 TXT MOA CON IN JAPAN』の最終公演を開催した。デビュー7周年を記念したこのファンコンサートは4都市8公演にわたり、バンドをコンセプトに、ファン「MOA」と近い距離で一体感を分かち合った。
生バンド演奏で幕開け、多彩なパフォーマンス
公演はBEOMGYUのギター演奏とHUENINGKAIのドラムパフォーマンスでスタート。会場のボルテージが一気に上がり、生バンドの演奏で「Beautiful Strangers [Japanese Ver.]」「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」などを続けざまに披露した。MCでは「今までたくさんステージを披露してきたが、今回は『MOA CON』という名前であるだけに、MOAに喜んでもらえることだけを考えて準備した公演」と伝え、期待と歓喜の声が上がった。
見どころのソロ曲メンバーチェンジとカバーコーナー
公演の見どころのひとつが、各メンバーのソロ楽曲を別のメンバーがカバーするコーナー。前回の日本5大ドームツアーで披露したソロ曲を異なるメンバーがパフォーマンスし、オリジナルとは違った魅力を見せた。さらに、韓国ドラマ『いつかは賢いレジデント生活』に登場した架空のアイドルグループHI-BOYZに扮して「When the Day Comes」を披露。ピンクとホワイトの衣装でかわいらしく歌い、MOAも完璧な掛け声で応えた。
毎公演大人気のカバーコーナーでは、M!LK「好きすぎて滅!」、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」、モーニング娘。「恋愛レボリューション21」など意外性とバラエティに富んだ楽曲を披露し、SNSでも話題に。最終公演では福岡公演に続き2度目となる「マツケンサンバII」を披露し、メンバーとMOAの大合唱で会場がひとつとなった。
本編終了後、サプライズで新ロゴモーション公開
大盛り上がりのうちに、日本オリジナル曲「Force」「Where Do You Go?」、「I'll See You There Tomorrow」で本編を締めくくった。終演後、スクリーンに新たなロゴモーションがサプライズ公開されると、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。ロゴモーションはこれまでも新曲リリースを知らせる存在だったことから、新曲リリースへの期待が高まっている。



