『M-1グランプリ2026』の開催が22日、東京都内で行われた記者会見で正式に発表され、エントリー受付が開始された。昨年の第20回大会では、たくろうが1万1521組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得。会見には、王者のたくろうを筆頭に、ドンデコルテ、エバース、真空ジェシカ、ヤーレンズ、豪快キャプテン、ヨネダ2000、ママタルト、めぞんといったファイナリストたちが集結。さらに、男性ブランコ、ダンビラムーチョ、カラタチ、ネコ二スズ、豆鉄砲も出席し、豪華メンバーが顔をそろえた。司会は麒麟の川島明と福戸あやアナウンサーが務めた。
出場資格と審査基準
出場資格は、結成15年以内(2011年1月1日以降の結成)で、2人以上に限る(1名は不可)。プロ・アマ、所属事務所の有無は問わない。審査基準は「とにかくおもしろい漫才」で、審査員の採点によって決定される。シード権として、「M-1グランプリ2025」準々決勝進出者は1回戦が免除される。
賞金とエントリー詳細
優勝賞金は1000万円。エントリーフィーは1人1000円。エントリー期間は2026年6月22日から8月31日までで、当日消印有効。予選から決勝までのスケジュールは以下の通り。
- 1回戦:熊本会場、長野会場が追加され、全国12地区で開催。ネタ時間2分。実施期間は8月1日から10月3日まで。
- 2回戦:ネタ時間3分。10月上旬予定。
- 3回戦:ネタ時間3分。10月から11月予定。
- 準々決勝・準決勝:ネタ時間4分。11月以降予定。
- 敗者復活戦・決勝:ネタ時間4分。12月予定。ABCテレビ/テレビ朝日系全国ネットで生放送。
歴代優勝者一覧
これまでのM-1グランプリ優勝者と参加組数は以下の通り。
- 2001年:中川家(1603組)
- 2002年:ますだおかだ(1756組)
- 2003年:フットボールアワー(1906組)
- 2004年:アンタッチャブル(2617組)
- 2005年:ブラックマヨネーズ(3378組)
- 2006年:チュートリアル(3922組)
- 2007年:サンドウィッチマン(4239組)
- 2008年:NON STYLE(4489組)
- 2009年:パンクブーブー(4629組)
- 2010年:笑い飯(4835組)
- 2015年:トレンディエンジェル(3472組)
- 2016年:銀シャリ(3503組)
- 2017年:とろサーモン(4094組)
- 2018年:霜降り明星(4640組)
- 2019年:ミルクボーイ(5040組)
- 2020年:マヂカルラブリー(5081組)
- 2021年:錦鯉(6017組)
- 2022年:ウエストランド(7261組)
- 2023年:令和ロマン(8540組)
- 2024年:令和ロマン(10330組)
- 2025年:たくろう(11521組)
M-1グランプリは、漫才日本一を決める大会として、毎年多くの漫才師が参加。2026年も新たな王者が誕生する。



