お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が、25日に更新されたYouTubeチャンネル『有田脳』で、日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』の打ち上げで大号泣した出来事を振り返った。
「後にも先にもあんな打ち上げは1回きり」
今回は、同番組の演出を務めていた川邊昭宏氏と対談。川邊氏とは番組でタッグを組んでいたが、確執が生まれたこともあった。暴露企画「ギリギリ007」を終了する方向で話し合い、一度は了承を得ていたものの、『24時間テレビ』の生放送でサプライズとして実施されたため、有田が「約束を破られた」と怒ったという。その後、有田が“塩対応”を続け、緊張関係が続いた。原田泰造が電話で、川邊氏に「仲直りしてくれよ」と心配するほどだったとのこと。
塩対応でも変わらぬ信頼関係
ただ、有田は「面白いところを放送であまり使われなくなる」と覚悟していたにもかかわらず、「まったく変わらずに、ちゃんと僕の面白いところを使ってくれる。裏で塩対応でも、本番で全力でやれば、オンエアはちゃんとやってくれるなと。しゃべってないけど、絆が生まれた感じになってた」と回顧。「あんまりお互い会話はしなくなったけど、『俺はちゃんと本番やる』『俺は本番に使いますから』」との“信頼関係”が一方で築かれたことを明かした。
送別会での涙のスピーチ
そんな中、川邊氏が異動で番組を離れることになり、送別会を兼ねた打ち上げを開催。有田は「もう後にも先にもあんな打ち上げは1回きりです」と切り出し、その場でのスピーチを回想した。
「『一時期、ピリピリしてた時期があって。こんな俺は生意気な態度とってたのに、ちゃんと編集で俺のことを使ってくれた』みたいな話をして、ありがとうございましたって言おうとしたら、その途中でもう涙出てきて」と語り、「酒も入ってるからか、『うわぁ~』ってボロボロ泣いちゃってさ」と当時の様子を紹介。「上田(晋也)ですら見たことない、俺が泣いたところなんて。高校からあいつと出会ってから。番組でももちろん泣いたことないし、打ち上げでも泣いたことないんですよ」と説明した。
そして、「上田が引いちゃってさ。『なんでこいつ泣いてるの?』って言って笑わせようとするんだけど、あまりにもみんな泣いてるから誰も笑わないの。泣き声しか聞こえてこない」と振り返っていた。
『有田脳』とは
『有田脳』は、くりぃむしちゅーの有田哲平がパーソナリティを務めるAudibleオリジナルのポッドキャスト番組。有田の頭の中を覗く新感覚トーク・ドキュメンタリーで、シーズン3.5となる『有田脳人』は、“有田の頭の中”をともに作り上げてきた盟友たちを招いて対談するスピンオフ企画。7月23日からスタートするシーズン4はワイド配信で、Audibleプレミアム会員に加え、Amazon Music、Spotify、Apple Podcasts、YouTubeなど各種音声配信サービスでも楽しむことができる。



