佐野ひなこ、Mリーグドラフトでセガサミーフェニックス指名「全身全霊で闘い抜きます」
佐野ひなこ、Mリーグドラフトでセガサミーフェニックス指名

Mリーグ機構は25日、「Mリーグ2026-27シーズン」のドラフト会議を開催。最高位戦日本プロ麻雀協会所属の佐野ひなこが、セガサミーフェニックスから指名を受けた。

指名の背景

今回のドラフトでは、KADOKAWAサクラナイツ、セガサミーフェニックス、U-NEXT Piratesの3チームが、プロ団体に所属するプロ雀士の中から指名を行い、交渉権を獲得。一方、EARTH JETS、赤坂ドリブンズ、EX風林火山、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMAS、TEAM RAIDEN / 雷電、BEAST Xの7チームは、前シーズンから4名の選手と契約を更新したため指名権がなかった。

プロ団体は「日本プロ麻雀連盟」「日本プロ麻雀協会」「最高位戦日本プロ麻雀協会」「麻将連合-μ-」「RMU」の5団体。

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佐野ひなこのコメント全文

佐野は以下のコメントを発表した。

「この度、セガサミーフェニックスからご指名をいただきました、最高位戦日本プロ麻雀協会の佐野ひなこです。まずは、私に大きなチャンスを与えてくださったセガサミーフェニックスの皆様に、心から感謝申し上げます。プロ入りしてからの日も浅く、これといった実績もない私がMリーグの大舞台に立つこと。指名をうけて、『本当に私で務まるのか』と震えましたし、皆様が不安に思われるのも当然だと痛感しています。正直なところ、猛者揃いのMリーグでは、圧倒的な力の差に何度も壁にぶつかると思います。怖くて足がすくむ思いです。今はまだ頼りない新人ですが、いつか『フェニックスの選手』として皆様に認めていただけるよう、全身全霊で闘い抜きます。どうかダメな時は厳しく叱っていただき、未熟な私の挑戦を一緒に見守っていただけないでしょうか。応援よろしくお願いいたします。」

セガサミーフェニックスからの期待

セガサミーフェニックスはチームコメントを発表。「Mリーグ2026-27シーズンドラフト会議において、セガサミーフェニックスは佐野ひなこプロを指名いたしました。佐野プロの競技に真摯に向き合い、高みを目指して努力を続ける姿勢に大きな魅力を感じています。また、ご自身の言葉や活動を通じて麻雀の魅力を広く届ける発信力を兼ね備えており、その力はファンの皆様により深くフェニックスを楽しんでいただくための施策展開に加え、新たなファン層の拡大にもつながるものと期待しています。来シーズンも、一戦一戦、一局一局に全力を注ぎ、一つでも多くの勝利を積み重ねてまいります。セガサミーフェニックスはどのような状況でも最後まであきらめず、ファンの皆様に『最高の一瞬』をお届けできる存在であり続けるために、チーム一丸となって全力を尽くしてまいります。2026-27 シーズンも熱いご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。」

佐野は自身のInstagramでも指名を報告し、ファンからの祝福コメントが寄せられている。

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