綾瀬はるか、映画『箱の中の羊』のレモン苗枯らすも『八重の桜』の桜は健在
綾瀬はるか、『箱の中の羊』レモン枯らし苦笑い

俳優の綾瀬はるか(41)が29日、都内で行われた映画『箱の中の羊』の公開後舞台あいさつに登壇。劇中で受け取ったレモンの苗を早々に枯らしてしまったことを明かし、苦笑いを浮かべた。

桜は毎年開花、レモンは枯れる

舞台あいさつでは、劇中で家にレモンとオリーブの木が植えられたことにちなみ、「育てるなら何の木がいいですか?」と質問が飛んだ。綾瀬は「レモンがやっぱりいいのかなと思います」とにっこり。大河ドラマ『八重の桜』(2013年)で主演した際にもらった桜の苗について、「実家で植えたら今すごい大きくなって、毎年春にいつも咲くんです。それもいいなと思う」と明かした。

さらに「庭でレモンをとってきて、そのまま炭酸水に絞ってレモン炭酸水にしたらすごくおいしくて。しその葉とかもいいですね」「すだちとか」「梅の木とか」と、食べられる植物を次々に提案。「生活がより豊かになりそうなものがいいですね」と声を弾ませた。

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監督も一緒に枯らす

しかし、「そんないい話じゃないんですけど」と申し訳なさそうに続け、今作の撮影現場でレモンの苗を「好きなだけ持っていってください」と言われ、「監督と一緒に同じのをもらっていった」と説明。監督とは「頑張って家で育てましょうね!」と話したが、「監督も私もすぐに枯らしてしまって…」としょんぼり。「家をちょっと空けているときに枯らしちゃって、やっぱり水を毎日あげる誰かがいないとけっこう難しいなと思いました」と苦笑いしていた。

作品概要

映画『箱の中の羊』は、“少し先の未来”を舞台に、子どもを亡くした夫婦と、息子の姿をしたヒューマノイドとの生活を描くヒューマンドラマ。綾瀬は建築家の妻・音々役、大悟は工務店の二代目社長である夫・健介役を演じ、W主演を務める。是枝裕和監督による日本映画で、『万引き家族』(2018年)以来8年ぶりのオリジナル脚本作品となる。MCは宮司愛海が務めた。

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