お笑い芸人の永野と俳優の井桁弘恵がこのほど、テレビ朝日の新番組『ミュージック甲子園』(15日スタート、毎週木曜 深0:15)の囲み取材会に出席した。2人は初回収録の感想や番組への意気込みを語ったほか、高校時代の写真を公開し、対照的な青春エピソードを披露した。
高校生の音楽才能を発掘する新番組
同番組は、テレビ朝日とABEMAがタッグを組み、全国の高校生の中から、まだ見つかっていない音楽の才能を発掘する“才能発掘バラエティー番組”。シンガー、ラッパー、バンド、アイドル、アカペラ、ボカロP、ダンス&ボーカルユニットなど、ジャンルや活動スタイルの異なる高校生たちが同じ舞台で競い合う。地方大会を勝ち抜いた出場者が、来年夏の開催を目指す全国大会へと駒を進める。
初回収録を終えた2人の手応え
この日、収録を終えた永野は「本当にあっという間だった。“もう終わりです!”って言われるぐらい盛り上がっちゃって」と興奮気味に振り返り、応募してきた高校生たちについて「粒ぞろいと言いますか、すごいんですよ。もうスター選手ばっかりが来ている」と絶賛。井桁も「応募しようと思ってくださった高校生がこんなにもいたんだっていうのが本当にうれしくて」と喜び、「それぞれ個性と才能がすごくあって、この番組間違いないぞっていうのを確信できた」と手応えを明かした。
正反対の高校時代を公開
囲み取材では、2人の高校時代の写真も披露された。永野は当時の髪型について「髪をこうやって上げて、リーゼント風味にしないと生き残れない学校だった」と説明。高校生活については「本当にこの『ミュージック甲子園』に出ている人たちと真逆。もう、ただ生きてるだけっていう感じの生活でしたね」と振り返り、「まっすぐに、まっすぐに無気力っていうか。勉学もスポーツも何もしなかった」と告白した。
対する井桁は、テニス部に所属し、勉強にも学校行事にも熱心に取り組んでいたという。「すごく行事が盛んな学校だったので、夏を捧げてました」と振り返り、学校の帰りには友人たちと海で制服姿の写真を撮っていたことなどを明かした。井桁は「高校生だったら何回でも戻りたいです。めっちゃ楽しかったんです」と笑顔を見せた。
そんな井桁の思い出に、永野は「そんな青春あります?美しいですね」と感嘆。まったく異なる高校生活を送ってきた2人が、軽妙な掛け合いを繰り広げた。
番組への意気込み
また、番組への意気込みについて永野は「いろんな大人と言いますか、人々が集まった番組ですので、これは失敗することはできないんです!」と熱弁。井桁は「高校生の音楽への力を最大限に引き上げて、その魅力を全国、そして世界の人たちに発信できる番組だと思っています」と力を込めた。