Mrs. GREEN APPLE、3年ぶり新アルバム『POPS』発売で全国に実験的広告キャンペーン展開
Mrs. GREEN APPLE、新アルバム『POPS』で全国に実験的広告展開

Mrs. GREEN APPLEが9月30日、3年ぶり6作目となるオリジナルフルアルバム『POPS』を発売した。アルバム発売の話題を最大化させるため、SNSや屋外広告で実験的な広告キャンペーンを展開している。

屋外広告には新曲9曲を含む全16曲の世界を表現

屋外広告では、新曲9曲を含む計16曲の個性豊かな世界やインパクトのある歌詞などの広告を、全国複数都市に掲出。テレビやデジタルでは、現代における音楽の価値を考えさせるような、いくつもの問いを投げかけるCMを公開した。

アルバムタイトル『POPS』には「既存の大衆音楽の常識を問い、すべての人と向き合う覚悟」が込められている。タイトルを体現するように「みんなが聴いているから好き?」「ヒットチャートが正義?」「音楽に賞は必要?」など、34の問いを投げかける印象的なCMを公開。TVCMやSNSを中心に配信された。

16種のビジュアルが美術館のような没入感を演出

『POPS』の歌詞や楽曲の世界、アルバムが問いかけるメッセージが広告となり、東京を中心に札幌・長野・名古屋・大阪・福岡の全国各所に出現。9曲の書き下ろし新曲を含む全16曲で構成された『POPS』は、“全曲リード曲”と呼ばれるほど強く、多様な世界やメッセージが込められている。その多様さを印象付けるべく、それぞれの曲の世界を表現した16種のビジュアルが屋外広告として登場。色とりどりなポスターが一挙に並ぶ空間は、まるで美術館のような圧倒的な没入感を楽しめ、一目見るだけで、すべての曲が主役のアルバムであるというミセスの意気込みを伝える。

新曲9曲の印象的な歌詞が巨大広告となり、渋谷のスクランブル交差点をはじめとする街中に出現。ドキッとさせる言葉から、静かに訴えかける言葉まで、ミセスが持つ歌詞の力強さを体感できる。さらにCMにも登場した世の中や音楽業界への問いかけも、巨大なタイポグラフィー広告として街に登場。ライブハウスの多い下北沢では「ミセスはバンドじゃない、と思っているあなたへ。」というメッセージを掲げ、このアルバムで色濃く出ているミセスのバンドの側面を強調している。

渋谷や大阪など全国16か所で掲出

掲出期間は、渋谷の憲章シート広告やハチ公広場センターシートなどが10月1日から15日まで、都営大江戸線六本木駅のスペシャルセットやQ2ポイントなどが9月28日から10月4日まで。大阪のツタヤエビスバシヒットビジョンは9月28日から10月4日、名古屋のSPP名古屋11も同じ期間。福岡の西鉄コンコースフラッグと西鉄LCDシートは10月5日から11日、札幌のサツエキスーパービジョンと長野のabn駅前ビジョンは9月28日から10月4日まで掲出される。なお、媒体元や周辺店舗・施設への問い合わせや、滞留による迷惑行為、鉄道会社や駅係員への問い合わせは控えるよう呼びかけられている。