イギリス出身の歌手ローレン・ベネットさんが死去した。37歳だった。ベネットさんは、LMFAOの世界的ヒット曲「パーティー・ロック・アンセム」にボーカルとして参加し、ミュージックビデオの再生回数は25億回を超えている。
G.R.L.公式インスタグラムが発表
ベネットさんが所属していたガールズグループ・G.R.L.の公式インスタグラムは「深い悲しみとともに、愛するローレンが亡くなったことをお知らせします」と発表した。続けて「私たちの心は張り裂けそうです。彼女が私たちにとってどれほど大切な存在だったか、言葉では表せません。彼女が与えてくれた愛や笑顔、数え切れない思い出を永遠に大切にします」とコメント。「安らかに眠ってね、愛しいローレン。あなたはいつまでも私たちの心の中にいます」と追悼した。
「パーティー・ロック・アンセム」で注目
ベネットさんは2011年にリリースされたLMFAOの「パーティー・ロック・アンセム」にフィーチャリングボーカルとして参加し、世界的な知名度を得た。この曲は全米ビルボードホット100で1位を記録し、全世界で大ヒットした。
G.R.L.のオリジナルメンバーとして活動
その後、ベネットさんはガールズグループG.R.L.のオリジナルメンバーとして活動。G.R.L.はザ・プッシーキャット・ドールズの後継プロジェクトとして結成され、ピットブルとのコラボレーション曲「Wild Wild Love」が注目を集めた。しかし、2014年にメンバーのシモーネ・バトルさんが死去し、グループは翌2015年に解散した。
映画サウンドトラックにも参加
ベネットさんはその後もアーティストとして活動を続け、映画『デート・ナイト』や『21ジャンプストリート』のサウンドトラックに参加するなど、幅広い音楽活動を行っていた。



