『第6回EBiDAN大運動会〜スポーツマンヒップ〜』が12日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催された。スターダストプロモーション所属の男性アーティスト集団「EBiDAN」による大運動会で、今年はSUPER★DRAGON、ONE N' ONLY、BUDDiiS、ICEx、Lienel、iiONDOから選抜されたメンバーによる4チームが対決。MCは昨年に引き続き、声優の酒巻光宏とお笑いコンビのなすなかにしが務めた。
個性あふれる4チームが登場
開演時間になり、最初に登場したのはSUPER★DRAGONのメンバーを中心にした「だいせんぱい」チーム。リーダーの柴崎楽をはじめ、志村玲於、ジャン海渡、飯島颯、伊藤壮吾、田中洸希、松村和哉、EIKU、高桑真之、宮本琉成、堀蒼寿の11人で構成された。続いて、真っ赤なゼッケンに身を包んだ「最強!ぶっかまファイヤー」は、リーダーのHAYATO、古川毅、池田彪馬、TETTA、NAOYA、KEVIN、中村旺太郎、高岡ミロ、守本勝倶、大野遥斗の10人で、古川がTETTAをおんぶする気合い十分の登場で盛り上げた。
SHOWがリーダーを務める「必SHOW団」には、REI、FUMINORI、SEIYA、TAKUYA、千田波空斗、芳賀柊斗、筒井俊旭、三村航輝、髙橋夢人らが集結。近藤駿太がリーダーの「近藤JAPAN」には、FUMIYA、SHOOT、志賀李玖、阿久根温世、山本龍人、竹野世梛、八神遼介、森田璃空、武田創世、畑駿平、三戸琳仁という若手がそろい、FUMIYA、武田、森田が作る騎馬戦に近藤が堂々と乗って登場した。
借り物しりとりや決め顔選手権で白熱
それぞれのリーダーが選手宣誓で盛り上げると、超特急のカイが作詞、M!LKの吉田仁人と塩﨑太智が振り付けを担当した曲で準備運動へ。撮影可能ゾーンだったため、ファンに手を振ったりポーズを取ったりする場面も見られた。リーダーたちが気合いを聞かれると、「だいせんぱい」の柴崎は「僕らは“だいせんぱい”なので、大きな背中をみせられるように頑張ります」と話し、ジャンが「みんな行くよ!波に乗れ!」と叫ぶと、客席からは「サーフィン!」と今年の『EBiDAN THE LIVE』でのコントの決めぜりふが上がった。「最強!ぶっかまファイヤー」のHAYATOは守本勝倶の“勝”という文字に触れ、勝ちを確信した。
最初の競技は借り物しりとり。「運動会」の最後の文字“い”から始まるものを客席から借りて、しりとりでつなぐ競技で、メンバーたちが客席を駆け回った。「だいせんぱい」はハンガーや爪切りを、「最強!ぶっかまファイヤー」はオルゴールやルービックキューブ、コンパスなどのレアアイテムを次々と借りた。「必SHOW団」は“き”で黄色いセロテープを“黄色”と断言し、敵チームの「近藤JAPAN」がOKサインを出してクリア。その後「近藤JAPAN」も赤いバラの造花を“赤”と断言し、伏線を回収して客席を笑わせた。
ハーフタイムショーやリレーで会場を魅了
「カメラ目線決め顔選手権」では、ランダムに光る赤いランプに合わせて決め顔をする競技が行われ、高桑が16歳とは思えない落ち着きで登場し、自分のリプレイを見て「かっけぇっすわ」と一言。HAYATOは慌てて低い点数を叩き出し、REIはドラマ『家庭教師の岸騎士です。』で共演した田中から「頑張れ先生!」とエールを受けるも、HAYATOと並ぶ低い点数に。田中が「勉強しかできないんか!」とツッコむと、会場から大きな歓声が上がった。
「ティラノサウルス障害物リレー」では、ティラノサウルスの着ぐるみを着た状態で玉入れやハードル、グルグルバッドに挑戦。松村が最後にゴールし、守本の着ぐるみの空気が抜けるハプニングや、NAOYAと中村がティラノ姿でじゃれ合う場面も見られた。ハーフタイムショーでは、iiONDOが「はつ恋ONDO」、Lienelが「愛のダバダ」、ICExが「LOVEだね」、BUDDiiSが「キミは都市伝説」、ONE N' ONLYが「Golden Sun」、SUPER★DRAGONが「NUMBER」をジャージ姿で披露した。
後半戦は「10秒ジャスト10m走」からスタート。10mを10秒ちょうどで走る競技で、中村が10秒01を叩き出し「自分が怖いです!」とコメント。伊藤は8秒台で「せっかちなんで…」と言い訳し、田中はBeatBoxをしながら9秒81を記録。松村はヘッドスライディングで13秒台、高岡は「おばあちゃんから前転5回で10秒と聞いた」と言い張り8秒、古川は客席まで歩いて最長記録を出すなど混戦となった。
この時点で中学生の堀と三戸がシンデレラタイムの20時を迎え早退。ふたりでハートマークを作って退場した。最後のチーム対抗リレーでは、柴崎が「蒼寿の分まで一緒に頑張りたいと思います!」と宣言し、宮本は「実はEBiDANで一番足が速いと思っています!50m6.2秒なんです!」と俊足を発表。畑は「『近藤JAPAN』の近藤さんは日本ハムファイターズが大好きで、今日勝ちました!その波に乗っかって思い切り突っ走ります!」と叫んだ。リレーは混戦となり、志村と志賀が転倒するハプニングもあったが、「最強!ぶっかまファイヤー」が1位を獲得した。
結果発表とMVP
閉会式では、田中が飯島の誕生日をアピールし、飯島が「25歳になりました!」と叫ぶと、「だいせんぱい」のメンバーが「誕生日ポイントは!?」と期待するも、ないことを知ってガッカリ。飯島は「25歳はSUPER★DRAGONをもっと知ってもらえるように頑張ります!」とコメントし、拍手が沸き起こった。結果発表の前に、10秒01を記録した中村がMVPを受賞。「こうして栄誉ある賞をもらえたのはチームのおかげです!みんながいたから10秒01という数字を出せたので『ぶっかまファイヤー』最高です!」と語った。
結果は4位が「だいせんぱい」、3位が「近藤JAPAN」、2位が「最強!ぶっかまファイヤー」と発表され、会場から大きなどよめきが上がったが、優勝は「必SHOW団」に。SHOWは「リレーが勝つチームが優勝だと思っていたんですけど、必SHOW団が勝っちゃうんだな!」とうれしそうに叫び、客席から大きな拍手が沸き起こった。最後は全員が集まって撮影し、退場した。この模様は後日、FanStream(ファンストリーム)にて配信が予定されており、詳しい情報は各グループのオフィシャルサイトやSNSで告知される。