フルート奏者でモデルのCocomiが、5thアルバム『モーツァルト:フルート四重奏曲全集』をきょう16日に発売した。あわせて、収録曲「フルート四重奏曲 第1番-第1楽章:Allegro」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
デビュー5周年、モーツァルト生誕270周年に全4曲を収録
2022年にニューヨークの名門レーベル「DECCA GOLD」から世界デビューし、今年デビュー5周年を迎えたCocomi。5枚目のアルバムとなる今作は、モーツァルト生誕270周年となる今年、「フルート四重奏曲」全4曲を収録した。Cocomiは同作について「モーツァルトの多彩な表情を味わえる作品」と語っている。
共演には、東亮汰(ヴァイオリン)、中恵菜(ヴィオラ)、矢部優典(チェロ)が参加。フルートの旋律とヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが織りなす響きによって、モーツァルトの室内楽の魅力を表現している。
レコーディングへの思いと公開されたMV
Cocomiはレコーディングを振り返り、「本当に仲良しのメンバーとご一緒させていただいて、こんなにもレコーディングが楽しくなるとは思いもしませんでした。本当に濃密で、濃い時間を過ごさせていただきました。ぜひみなさまにこの楽しさを聴いていただけるとうれしいです」とコメントしている。
公開されたミュージックビデオは、アルバムの幕開けを飾る「フルート四重奏曲 第1番-第1楽章:Allegro」。1777年、当時21歳だったモーツァルトが作曲した「フルート四重奏曲 第1番」は、4曲あるフルート四重奏曲の中でも特に高く評価される作品のひとつ。第1楽章では、フルートの華麗な音色と弦楽器による生き生きとした掛け合いが展開される。
限定盤と初のリリースイベント
フィジカルは通常盤に加え、限定盤も発売。限定盤は高音質SHM-CD仕様で、「フルート四重奏曲 第1番-第1楽章:Allegro」のミュージックビデオとCocomiのスペシャルインタビューを収録した特典DVDが付属する。
また、アルバムの発売を記念し、Cocomi自身初となるアルバム発売記念スペシャルイベントの開催も決定した。Cocomiと共演者による演奏やトークのほか、事前に寄せられた質問に答えるコーナー、写真撮影タイムを実施。イベントの最後には、Cocomi本人から参加者一人ずつに、事前に用意したサインを手渡す時間も設けられる。応募方法や日時などの詳細は、ユニバーサルミュージックのCocomi公式ホームページで発表されている。



