漫画『カグラバチ』(外薗健)が27日発売の『週刊少年ジャンプ』35号より、約1ヶ月ぶりに連載を再開した。同作は6月29日発売の31号から休載していた。
休載の経緯
休載について、6月12日にジャンプ編集部は「6月29日(月)発売の週刊少年ジャンプ31号より『カグラバチ』は休載いたします」と報告。さらに「外薗先生は執筆継続の意向をお持ちでしたが、協議を重ねた結果、今後安定した形で作品をお届けするため、一定期間お休みいただくことといたしました。連載の再開は8月頃を予定しています」と伝えていた。
具体的な休載理由は発表されなかったが、5月には公式Xにて作者の体調不良による休載があったことが明らかにされている。
作品の概要
『カグラバチ』は、刀匠を志す少年・六平千鉱(チヒロ)が主人公の日本刀バトルアクション。父親を殺した相手への復讐を描く。刀匠の父のもとで修行していた千鉱は、妖術師組織「毘灼(ひしゃく)」の襲撃により日常を奪われる。国家の命運を左右する6本の「妖刀」と、父が遺した7本目の妖刀「淵天(えんてん)」を手に、復讐の道を歩む。
人気と今後の展開
作者の外薗健氏は2000年生まれの大阪府出身で、本作が初連載。2023年9月に連載開始後、世界的な反響を呼び、『MANGA Plus by SHUEISHA』では第1話が世界閲覧数1位を獲得。2024年8月には「次にくるマンガ大賞2024」コミックス部門1位を受賞した。コミックスの累計発行部数は400万部を突破し、テレビアニメが2027年4月より放送予定。
公式Xアカウントは再開に際し、「【最新話】千晃を救う為、製鉄に挑む国重。脳裏をよぎるのは--…今号から連載再開! #カグラバチ本誌 最新話は週刊少年ジャンプ35号をチェック!」と投稿した。



