車いすテニス小田凱人、『Forbes JAPAN 30 UNDER 30』特別賞受賞に笑顔「勝ち続けていって頑張りたい」
車いすテニス小田凱人、Forbes特別賞受賞に喜び

プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人さんが25日、都内で行われた「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026」受賞者発表セレモニーに登壇し、「NORQAIN 特別賞」を受賞した。

「スポットライトが当たってこなかったスポーツ」への思い

特別賞のトロフィーを受け取った小田さんは「この度はこのような素晴らしい賞をいただき、また、選んでいただきすごく光栄です。プロ車いすテニスプレーヤーとして、スポットライトが当たってこなかったかもしれないスポーツを僕がやることでスポットライトが当たったり、変化が生まれてほしいなと思って試合をしていたので、このような賞をいただけてすごく光栄です」と笑顔で語った。

続けて「試合がすぐあるので、勝ち続けていって頑張りたいなと思っています」と今後の活躍を誓った。

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トークセッションで夢や目標の重要性を熱弁

その後のトークセッションでは、夢や目標を持つことの重要性について言及。「夢だったり目標だったり、自分から向かっていくということが大事だと思います。自分にとって良い未来に行けると思っています」と熱く語った。

「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」とは

同アワードは、「世界を変える30歳未満」を30人選出するもの。次代を牽引する新しいリーダーを発掘し、ビジネスからサイエンス、スポーツ、アートなど多彩なジャンルから30人(米国では20部門各30人で計600人)の才能に光をあて、その活動をForbesとしてエンカレッジしていくことを目的としている。

Forbes US版で2011年にスタートし、欧州版、アジア版、アフリカ版など、25カ国・地域で開催し、世界規模へと成長している。日本では18年から毎年実施し、今年度を合わせて計360人を選出した。

選出基準となるのは、現在、グローバルな舞台で活躍をしている、もしくは今後、グローバルに活躍することが期待されることや、業界の常識を覆す挑戦をしていること。9回目となる今回は、専門家や業界オーソリティ、過去受賞者など90人以上のアドバイザリーボードからの推薦をもとに、革新性や多様性を考慮して編集部で決定された。

同セレモニーにはほかに、福永祐一さん、蓮見大聖さん、Jeter、YUMEKI、津田通隆さん、永尾柚乃さんが参加した。

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