『VIVANT』第22話予告にネット騒然「遂に薫さんの正体が判明!?」
『VIVANT』第22話予告にネット騒然「薫の正体判明!?」

TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第22話が25日に放送される。最新の予告映像では、“奇跡の少女”ジャミーン(本間さえ)を巡る新たな展開が示唆されたほか、「ノアの方舟」「ノアの羅針盤」「ノア最後の航海記」といった謎の書物も登場。ネット上では「遂に薫さんの正体が判明!?」と注目が集まっている。

第21話の展開と第22話予告

18日放送の第21話では、乃木が率いる別班奪還チームが、中国の裏組織シンシーに拘束されていた別班員を救出。シンシーと地元警察の包囲網を突破し、“救世主”チンギス(バルサラハガバ・バタボルド)の助けもあって、ガラマン空港からジェット機での脱出に成功した。

公開された第22話の予告映像では、「すべてのカギを握るのは“奇跡の少女”」とのテロップとともに、日本にいるジャミーンの姿が映し出される。乃木は「その誓いがあって話せなかったのか…」と意味深な言葉を口にし、ノコル(二宮)も「それがどうもおかしい」と疑念を示す。続いて「その正体がついに明らかに…」とのテロップが登場。別班の司令官・櫻井(キムラ緑子)は「やつらはジャミーン以外抹殺するでしょう それも我が国日本で」と焦りをにじませ、ドラムの「ジャミーンを守らないと」という携帯音声も流れる。ジャミーンに危険が迫っていることをうかがわせる内容となっている。

ジャミーンと薫の謎

ジャミーンを巡っては、第1シーズンからその正体が謎に包まれてきた。父アディエルが爆発事故で亡くなった際、柚木薫(二階堂)はジャミーンを託され、何らかの言葉を伝えられていたとされる。ジャミーンの秘密を知る薫が、物語の終盤でどのような役割を果たすのかも焦点となる。

薫自身の正体も、第1シーズンから続く大きな謎の1つだ。第1シーズン第1話では、テント幹部アル=ザイールの自爆後、野崎守(阿部)が搬送先の病院に勤務していた薫に協力を求めた際、「世界医療機構の柚木薫だな」と発言。薫は「あなた、私の事を知ってるってことは、大使館の…」と言いかけており、意味深なやり取りが描かれていた。薫については別班員説やテントのモニター説など、さまざまな見方が浮上しており、今回の予告を受けて、その正体や日本政府との関係にも改めて関心が高まりそうだ。

謎の書物と次回への期待

そして、予告映像のラストには、乃木の姿とともに「ノアの方舟」「ノアの羅針盤」「ノア最後の航海記」と題された書物が意味深に映し出される。ジャミーンの正体、薫が隠している秘密、そして謎の書物が示すものとは何なのか。物語の核心に向けて、次回の展開に期待が高まる。