ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ナショナル ジオグラフィックの新作ドキュメンタリードラマシリーズ『ポンペイの失われた物語 WITH トム・ヒドルストン』(全3話)をディズニープラスにて2026年7月23日より独占配信開始する。本作は、『ロキ』主演で知られるトム・ヒドルストンがホストを務め、ドラマパートとドキュメンタリーが融合した歴史番組。考古学者、歴史学者、地質学者、災害専門家からなるチームと共に、古代ローマの新証拠を解き明かす。
定説を覆す新たな発見
本シリーズでは、ポンペイ最期の瞬間に関する従来の定説を覆す実在の人々の物語が明らかにされる。最も驚くべき事実は、多くの被災者に「生き残るチャンス」があったことだ。ヒドルストンは「時間の捜査官」として、ヴェスヴィオ火山の噴火に直面した人々の選択を追う。
予告映像では、ヒドルストンが掌を捻る仕草で時間を遡り、映画的なドラマパートへ移行。十代の見習い職人、権力を持つビジネスウーマン、謎の近衛兵(プラエトリアニ)の足跡を辿り、災害が迫る中での究極の選択が描かれる。科学的証拠が収束し、「誰が生き残り、誰が命を落としたのか」、そして「何が運命を分けたのか」を解き明かす時間との戦いが展開される。
キービジュアルとコメント
公開されたキービジュアルは、背後で黒煙を噴き上げるヴェスヴィオ火山を背景に、ヒドルストンが緊迫した表情で見つめるインパクトのある一枚。ヒドルストンと制作陣からのコメントも到着している。
トム・ヒドルストンは「物心ついたときから古代の世界に魅了されてきました。ポンペイの地を訪れると、約2,000年前という時間の距離が縮まるように感じられます。この没入感のあるシリーズのホストを務められることを光栄に思います。ポンペイの悲劇的な結末だけでなく、人々が送っていた生活の詳細や選択を明らかにし、普通の人々の最期の数時間を再訪できることに感謝しています」とコメント。
ナショナル ジオグラフィック コンテンツ部門執行副社長トム・マクドナルドは「ナショナル ジオグラフィックは1世紀以上にわたり、過去を現代に蘇らせてきました。トム・ヒドルストンやチームとの仕事は、歴史番組の全く新しいジャンルを創り出すプロセスでした。科学的証拠とイマジネーションが融合した独自性のある作品です」と述べている。



