落語家の立川志らくが、11日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(後7:54)に出演し、師匠である立川談志さんが亡くなる直前に自分にかけた言葉を明かした。同番組は、メッセンジャー・黒田有とゲストのおっさんたちが街をぶらつくロケバラエティ。今回のゲストは前回に引き続き志らくと橋本直(銀シャリ)で、緑豊かな五月山公園周辺を散策した。
五月山動物園とサファリビストロで談志さんを回顧
一行はリニューアル中の五月山動物園を見学。動物に翻弄された後、今年4月にオープンした「五月山サファリビストロ」で休憩しながらトークを展開した。志らくは師匠・談志さんの話題になり、亡くなる直前にかけられた言葉を初めて公表。さらに、現在も高座のネタは心の中にいる談志と相談しながら決めていると打ち明けた。具体的な言葉の内容は放送で明らかになる。
大阪最大級の盆栽専門店で老後談議
続いて訪れたのは、5000鉢以上の盆栽を扱う大阪最大級の盆栽専門店「養庄園」。橋本は以前のロケをきっかけに盆栽にハマったが、育てていた盆栽を枯らしてしまったことを告白。園内でさまざまな盆栽を見て回り、黒田と志らくも興味深そうに眺めた。
黒田が「盆栽を見て『いいな』と思えるようになったら、年取った証拠やな」と語ると、話題は老後や今後の生き方に。志らくは「落語は基本的に死ぬまでやるもの」としつつも、「70代になると呂律が回らなくなる」と指摘。「ファンは『味がある、枯れた』と言うけれど、『枯れた』は老いだから」と持論を展開し、円熟味が増している「今」がピークだと語った。
落語に向く条件とは?黒田が「しばいたろか」
また、志らくは落語に向く条件として、美声や高身長、男前過ぎてもダメだと説明。橋本が黒田に「一番向いてますよ」と提案すると、黒田は「しばいたろか」とツッコミを入れた。



