Adoがプロデュースする“異端アイドル”ファントムシータの初冠バラエティ番組『ファントムシータの違和館』が、25日(25:25~)にフジテレビで放送される。モグライダー・芝大輔の“悪魔の指令”に翻弄されながら、メンバーが食レポに挑戦する。
「AP水森」と「バラエティの悪魔」が進行
ファントムシータは、Adoがプロデュースを手掛け、「レトロホラー」をコンセプトに活動する“異端”の女性アイドルグループ。今回の冠番組では、王道やコンプライアンスを意識しがちな現代のテレビ界に、彼女たちならではの「違和感」と「異端ぶり」を発揮する新感覚バラエティを展開する。
進行を務めるのは、レトロホラーな衣装に身を包み、「AP水森」に扮するフジテレビの佐野瑞樹アナウンサー。そして、モグライダーの芝大輔が「バラエティの悪魔」として参加し、陰からメンバーのイヤホンに直接指令を出していく。
悪魔のささやきに従って行動するメンバーがいる一方、むちゃぶりに負けじと予想を超える“異端”な行動で対抗するメンバーも。スタジオに次々と生まれる“違和感”が見どころとなる。
初回は食レポに挑戦、代表曲「ホラークイーン」を披露
初回のテーマは、バラエティ番組や情報番組でおなじみの「食レポ」。メンバーは食レポの基本スキルを学びながら、ラーメンを使った実践に挑戦する。「入店」「料理登場」「実食」という食レポの3大工程に沿って進行するが、その裏では芝からの“悪魔の指令”が飛び出し、メンバーの予測不能な行動と交錯。通常の食レポとはひと味違う展開が繰り広げられる。
さらに番組後半では、ファントムシータによる歌唱パフォーマンスも披露。Adoプロデュースならではの独自のレトロホラーの世界観を生かし、初回は代表曲「ホラークイーン」を番組オリジナルの演出でフルコーラス歌唱する。
メンバーが喜びと意気込みをコメント
初の冠番組に、メンバーのもなは「ファントムシータの冠番組を皆さまにお届けできること、とてもうれしく思います。フル尺でのパフォーマンスも合わせてお楽しみください!」と喜びのコメント。美雨も「初めてのレギュラー番組ということでドキドキでしたが、存分にはしゃぐことができました! 次の収録がもう楽しみです…!」と手応えを語り、「皆さんをファントムシータの違和館でお待ちしております!」と呼びかけた。
また、凛花は「ファントムシータの違和館の記念すべき第1回目は食レポ! ファントムシータの異端なチャレンジ見守ってね☆」とアピール。百花も「冠番組を持たせていただけて、とてもうれしいです! 私たちらしく頑張りますので、ぜひお楽しみください!」と意気込んでいる。
“異端アイドル”がバラエティの王道企画に挑むことで、どんな化学反応が生まれるのか。番組では「伝説の神回となるのか、それとも前代未聞の放送事故となるのか!?」と予告している。
ファントムシータとは
ファントムシータは、2024年6月26日にデビューした、Adoプロデュースの女性アイドルグループ。メンバーは、もな、美雨、凛花、百花の4人。英語表記は「Phantom Siita」、漢字表記は「怪忌蝶(カイキチョウ)」。現代のアイドルを「蝶」に例えるなら、自分たちは「蛾」という独自のコンセプトを掲げ、恐ろしくも美しい世界観を表現している。2025年には日本ツアー『フレイム・メドゥーサ』を開催した。